最新のパッチ適用後にVALが起動しない、または黒い画面が表示される場合は、まずPCを再起動してみてください。それでも問題が解決しない場合は、グラフィックドライバをクリーンな状態で再インストールすると問題が解決する可能性があります。修正が完了するまで、こちらの方法がお役に立てば幸いです。

最近の内部システムのアップデートで、適切なRiot IDを持っているにも関わらず、一部のプレイヤーに名前の変更についての通知が送信されました。この問題が発生した場合は、Riot IDの変更 を確認して、できることゲーム名の維持など)とできないことNA1、UEW1等のもともとのサーバーのタグラインをそのまま使用するなど)を確認してください。ご不便をおかけして申し訳ございません。一部の10年前のシステムには、戦わなければ近代化できないものがあるのです。

ログの収集 - ライアット修復ツール(RRT)

Victorious-Blitzcrank.jpg

Windows版をダウンロード    Mac版をダウンロード

Windowsをお使いの方は、ツールをダウンロードしてインストールした後、必ず右クリックして管理者として実行してください。

ライアット修復ツール(RRT)(旧称:ヘクステック修復ツール)は、PC版のリーグ・オブ・レジェンド、チームファイト タクティクス、VALORANT、レジェンド・オブ・ルーンテラ、および2XKOでログ収集するための手っ取り早簡単な方法です。(ただし、現在2XKOのRRTはWindowsでのみ機能します)。これらのゲームで問題が起こった時、チケットにログを含めることで、サポート担当者がより速く問題を解決することにつながります。

  1. 上記のリンクから、お使いのOS用のRRTをダウンロードします。
  2. (Windowsの管理者として)RRTを実行します。
  3. ログを収集したいゲームを選び、RRTにまかせます。
  4. 新規あるいは既存のチケットに、ツールが作成した.zipフォルダを添付します(Macをお使いの場合には、こちらでログの収集方法をご覧ください)。
この記事は役に立ちましたか?
Powered by Zendesk